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貸切バスで行こう!名古屋の「恋の三社めぐり」

2018.10.01

城山八幡宮の「連理木(れんりぼく)」


日本の47都道府県のなかでナンバーワンの神社仏閣の数を誇る愛知県。そのなかでも、名古屋市にある三ヶ所の恋のパワースポットを巡る、「恋の三社めぐり」が女性に人気です。
ここでは、貸切バスで名古屋の女子旅を満喫するならぜひ参拝したい、「恋の三社めぐり」をご紹介します。
貸切バスで東名高速道路・名古屋ICを降りて15分ほどすると、恋の三社めぐりの一つ、城山八幡宮が見えてきます。境内にある「連理木」は、古来より縁結び、良縁祈願、夫婦円満の御神木として信仰されています。

高牟神社の「恋の水」


城山八幡宮から広小路通を名古屋駅方面に走ると、次に見えてくるのが高牟神社です。
境内に湧き出ている「古井(こい)の水」と呼ばれる清水は、飲むと恋が生まれるとも、長寿の水とも呼ばれています。

山田天満宮(御嶽神社)の「よりそい石」


高牟神社からナゴヤドーム方面、さらに北区方面へ向かうと、JR中央線沿いに山田天満宮が見えてきます。ここには、撫でると良縁に導かれ幸せになるとされる、「よりそい石」が置かれています。
城山八幡宮・高牟神社・山田天満宮の「恋の三社めぐり」を効率よく回るなら、少人数のマイクロバスからご利用いただける貸切バスがおすすめです。